下着メーカー大手の「ワコールホールディングス」は、2022年11月11日に発表していた「フレックス定年制度」に155名が応募したことを明らかにしました。
当初は250名の応募を見込んでいたため、6割程度の応募となります。
なお、今回対象となったのは、子会社の「ワコール」にて、勤続年数15年以上の販売職を除く従業員のうち、満45歳以上の正社員および契約社員、満50歳以上の管理職と定年後再雇用者でした。
https://www.wacoalholdings.jp/ir/topics/files/wacoalholdingsnews20230210_2.pdf